
1990年入社
伊達 宗紀
介護事業部
副事業部長 兼 経営戦力室 室長
2013年入社
山仲 健太
やすらぎの村
福祉用具 河内長野営業所 所長
2009年入社
谷垣 雄基
ヘルスケア事業部
第二営業部マネージャー
伊達
2人とも当社での勤務歴も長いけど、どういったところにやりがいを感じているの?
谷垣
対人の仕事なので、本気で利用者の事を考え、提案し喜んで頂けるところが好きですね。会社に対しては、報・連・相をしっかりしていたら、柔軟に自由に仕事をさせてくださるところが働きやすいです。
山仲
僕は、結果、過程どちらもしっかり評価してもらえる点ですね。例えば、福祉用具の展示会を企画した事があって、その展示会は結果的に、当日の天候が悪く来場者が少なかったのですが、それまでの準備期間でどのように宣伝を行うか、内容はどのようにするのがいいのか等、何度も話し合いを行った事を評価していただきました。
伊達
この会社の良いところってどんなところかな?
谷垣
介護だけではなくて、様々な専門職が勤務しており、色々な部署があるのでわからないことを相談できるところとか、部署関係なく皆さんが仲良しですし、役員の方々もフレンドリーに接して下さるところですね。
山仲
利用者様に対しても、従業員に対しても、人のことを1番に考えているところ。部署の枠を超えて連携して1つの事にチャレンジできるところも良いところだと思います。
伊達
二人の将来の夢があれば教えて下さい。
谷垣
個人的には、しっかりとした父親になる事。仕事面では、部署の中では伊達部長を除くと一番長くレンタル事業部で働いているので頼られる先輩、上司になっていきたいです。最終的には会社全体を見られる(人として)大きな人になっていきたい。
山仲
担当しているレンタル事業部を1番の貸与事業所にしたいです。 売上や件数はもちろんですが対応力、接客力、アフターフォロー等あらゆる面で他の事業所とは一味違うという評価を目指したい。 またお客様だけではなく、一緒に働いていただいている従業員の方の研修制度や要望の実現なども積極的に行いモチベーションを高く保ってもらいたい。 そのための創意工夫は常に考えていきたいです。
伊達
僕たちも出来る限り協力するから一緒に頑張ろう!