スペシャル対談

Special
廣谷店長×武田部長

廣谷店長×武田部長

廣谷 明弘

2012年入社

廣谷 明弘

ヘルスケア事業部
キタバ薬局 向陽台店 店長

武田 亮

2013年入社

武田 亮

ヘルスケア事業部
第二営業部部長

武田

武田

M&Cに入社してはじめに感じた事覚えてる?

廣谷

廣谷

他部署であっても皆とても仲が良いことに驚きました。マラソン大会や野球、サッカー、テニス、ラーメン部など幅広い部活がありコミュニケーションを取りやすい環境があるため、部署間に壁を感じませんね。冗談を言い合えるようなこの会社の雰囲気が好きです。

武田

武田

横の繋がりがすごく上手い会社やんね。好きな事言い合える関係って素敵やん。
仕事する中で、「ええなぁ~」て思うところは?

廣谷

廣谷

自由な発想を取り入れてもらえて、それに対して責任をもって取り組めるところですね。役職関係なく、これまでたくさんの企画を出して、実現させてもらえました。「ルールに縛られすぎない」新しいことにチャレンジできる社風が自分に合ってるなって。

武田

武田

僕もそうやったけど、チャレンジさせてもらったから今があるって思うよ。 廣谷君も、チャレンジ精神を忘れず取り組んでほしい。
今、仕事をするにあたって大事にしている事とかある?

廣谷

廣谷

いろんな部署との「連携」です。 介護事業部と同じ建物内でお仕事をするようになって、介護サービスを利用しているお客様と接する機会がとても増えました。 うちは「調剤」「介護」「ドラッグストア」など幅広い分野で業務を行っているので、それぞれの分野で連携できれば、もっと満足してもらえるサービスを提供できると思っています。 今は自分から積極的に各部署とのコミュニケーションを取ることを意識して業務に取り組んでいきます。お互いを知る事でもっともっと連携できるようになると思うので。

武田

武田

そうやね。これだけ多くの専門職の人が一緒に働いてる会社ってあまりないよね。毎日自分と違う専門職種の人と話しながら仕事してるわ。廣谷君だけでなく、全社員がお互いの得意とすることを理解して、株式会社M&Cが提供するサービスがより良くなるように頑張らないといかんね。
この先、どんな会社になっていくかな?

廣谷

廣谷

20代の若い社員が増えてきてるので、そこから生まれる新しい発想を取り入れて欲しいです。コロナ以降、社会の流れが大きく変わってきていますし、SNSからはたくさんの新しい情報が常に更新されています。 年長者の社員も普段から若手とのコミュニケーションを取って、なんでも話のできる風通しの良い社風ができることで、新しいものを生み出せると思います。

武田

武田

僕たちも風通し良い関係よね(笑) 若手社員とも沢山話をして、お互い風通しの良い社風をもっと風通しの良くしちゃおうか。 「何か新しいもの」て、楽しみやね。
個人目標としては、数年後どうなっていたい?

廣谷

廣谷

介護業務も経験して、専門的に働いている介護職の人の考え方などを少しでも身に付けて、薬局と介護をつなぐ会社ネットワーク的存在になっていたいです。 この数年で「連携」という言葉を社内でよく耳にしますが、互いの理解が足りない事が上手く連携するためのハードルになる事がありました。現場から感じる発想を共有することで、業種のハードルを越えて新しいサービスを作っていければと思っています。

武田

武田

何事も経験する事で見える事があるので、何事にもチャレンジしていってください。今後に期待しています。

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